アイドル100点

君と同じ時代に生まれてきた僕らはツイてる

私の心に住んでいる架空のジャニーズJr.を紹介したい

Rei和 BOYS

 

武内 健太郎

 

誕生日:6月20日

 

血液型:A型

 

出身地:千葉県

 

趣味:うどん打ち

 

特技:上半身を動かさずに階段を上り下りできる、寝起きからハイテンションでいられる

 

将来の夢:日本、世界で活躍するアイドル

 

ファンの皆さんへ一言:

 いつも応援ありがとうございます。僕は皆さんが思う以上に皆さんのことを愛しています。この想いが僕のパフォーマンスから伝わるように一生懸命頑張っていくので、これからもついてきてください!大好きです!!

 

 

 

 

Rei和 BOYS

梅澤 亮(うめざわ りょう、メンバーカラー赤)、松井 隼天(まつい はやて、青)、武内 健太郎(たけうち けんたろう、黄)、鶴巻 悠斗(つるまき ゆうと、白)、亀田 颯佑(かめだ そうすけ、緑)からなるジャニーズジュニア5人組グループ。梅澤センター、松井武内シンメ(マツタケ)、鶴巻亀田シンメ(つるかめ)。つるかめは共に高身長で、つるかめツインタワーと呼ばれている。

 

 

梅澤「グループ名は、『Revolution』『Entertainment』『Illusion』『和の心』の頭文字から来ています。令和の新しい時代に『Rei和』で革命を起こす、という意味でジャニーさんがつけて下さいました。」

 

 

武内「ジャニーさんから急に集められて、『YOUたち今日からRei和 BOYSだよ』って言われた時は、びっくりして言葉が出てこなかった。それから帰ってお風呂に入ってる時に、グループに入れたんだ、ってようやく現実味が湧いてきたなあ。僕が入所してからずっと一緒にやってきた松と一緒のグループになれたのは、本当に嬉しかった。」

 

 

 

 

武内 健太郎

ジュニアのみんなや友達からはタケって呼ばれることが多いから、ファンのみんなからは健太郎とかけんちゃんとか、下の名前で呼んでほしい!ファンレターで健太郎くんとかって呼んでくれると嬉しいから、ぜひ下の名前で呼んでください!

 

 

事務所に履歴書を送ったのは、お父さん。お父さんがジャニーズ好きで、小さい頃からよく一緒にDVDを見てて、ライブにも連れていってもらってたよ。ライブで見たみなさんのかっこよさが忘れられなくて、僕もジャニーズになりたいってお父さんに話したら、履歴書を送ってくれたんだ。実はお父さんも若い頃ジャニーズになりたかったらしくて、僕がジャニーズになりたいって言ってくるのをずっと待ってたんだって!

 

 

尊敬する先輩は、菊池風磨くん。ジュニアにQで初めてお話ししたんだけど、すごく緊張していた僕に優しく声をかけてくれたの。本番は緊張でなかなか言葉が出てこなかったんだけど、フォローしてくれて、優しくてかっこよくて、大好きになっちゃった!風磨くんの歌やダンスも憧れ!特にラップしてる姿が大好きだから、僕もいつかあんな風にかっこよくラップができるようになりたい!!

 

 

4つ上のお姉ちゃんと、2つ下の妹がいるよ。僕が小さい頃は、お姉ちゃんのお下がりの女の子の服を着せられてたし、お人形遊びをよく一緒にしてた。今も2人から影響を受けてて、少女マンガをよく読むよ。そのおかげで胸キュンは得意!いつか少女マンガの実写をやってみたい!!

 

 

チャームポイントは、凛々しい眉毛。昔はこの眉毛あんまり好きじゃなかったんだけど、ファンレターで眉毛が好きって言ってくれた方がいて、自信を持てるようになった。今ではチャームポイントで、ライブでも積極的にデコだしにして眉毛見せてる!

 

 

最近のマイブームは、うどん打ち。学校の校外学習の後、妹と2人で家で作ったら上手くできてそれからはまっちゃった。耳たぶくらいの柔らかさになった生地を触るのがたまらない!休みの日に妹と2人で作って、家族に振る舞ったりしてるよ。

 

 

[近況]

松とレッスン終わりに2人でタピオカ飲みに行った!!レッスン中に僕がタピオカ飲みたいな~って言ったのを聞いてたみたいで、松の方から「タケこの後空いてる?」って誘ってくれたの!何となく言ったこと聞いてて、しかも覚えててくれるなんてかっこいい。いっつも僕の方が松にベタベタしてると思われてるけど、そんなことないからね!(笑)2人で美味しいタピオカミルクティを飲んだら、レッスンの疲れも吹き飛んだよ。

 

 

 

 

メンバーからみるタケ(武内)

亀田「うちの末っ子のタケ、超可愛いでしょ?甘え上手だから、お願いとかおねだりするのが上手い。俺の方が大きいから必然的にタケが上目遣いになるんだけど、この前もその上目遣いでおねだりされちゃって、アイスを奢ってあげた。しかも結構高いやつ。すごく嬉しそうな顔して食べるし、『亀ありがとう!』って言ってくるのがほんっとうに可愛いの。その顔が見たいから、またタケのおねだりに応えちゃうんだろうなぁ。」

 

 

梅澤「タケは、年の近い弟みたいな存在。くっだらないことでケンカしたりもする。例えばこれはどっちのごみかとかで揉めてる。そういう時は大体俺なんだけど(笑)。そんな風に何でも言い合える関係だし、貴重な存在。ふざけてばっかりの俺らだけど、パフォーマンスについての意見を言い合ったりして、お互いのことを高め合えてると思う。実は二人とも結構真面目だからね(笑)。」

 

 

鶴巻「タケとはなんか波長が合う。お互いアホだから、なんか通じ合うものがあるのかも(笑)。一緒にいて気を遣わないから、楽屋でもよく一緒に喋ったりゲームしたりするし、休みの日はちょくちょく遊びに行ったりもしてる。最近はよく一緒に買い物に行くようになったなあ。服の好みが似てきたんだよね。この前は俺の好きな店で2人で買い物したよ。お互いにコーディネートし合ったのが楽しかった。俺はタケが選んでくれた服を買ったんだけど、タケは俺の選んだ服買ってくれなかった!別にいいんだけど、なんか悔しい!」

 

 

 

 

マツタケシンメ

松井 隼天と武内 健太郎のシンメ。年は松井が武内の2つ上。入所は松井の方が2ヶ月ほど早いが、武内が入所してからはずっとシンメ。

 

 

武内「松の第一印象は、『暗っ!』。松は人見知りだから、はじめの頃は全然喋らなかったし、正直絶対仲良くならないと思ってた(笑)。だからまさかこんな関係になれるなんてびっくりだよね!」

 

 

松井「タケの第一印象は、『声がでかくて元気なやつ』。真逆なやつだと思ってたから、最初はなんとなく距離置いてたんだよね。けど、ある日のレッスン終わりに帰る方向が同じことが分かって、一緒に帰ってから距離が縮まった。それまで全然話したことなかったから、お互い色んな質問をして、お見合い状態(笑)。そこから一気に打ち解けて、レッスン終わりはほぼ毎日一緒に帰るようになったんだ。そのおかげで今の関係性ができたんだと思う。」

 

 

武内「僕がジュニアになってからいつも松と一緒に帰ってるよ。下らない話も真面目な話もする松との帰り道が、僕にとって幸せで大切な時間。最近は寄り道してラーメンを食べて帰るのがお決まりになってる。おいしいラーメン屋さんを日々2人で探し求めてるよ!」

 

 

武内「僕、本当に本当に松のことが大好きなんです。今まで出会ってきた人の中で一番面白い!いつも面白くて、かっこよくて、リア恋で、自慢の相棒。この前2人で道を歩いてたら、スッと車道側を歩いてくれたんですよ!!すごいかっこよくないですか?それを自然にできちゃうところもかっこいい。僕がもし女の子だったら絶対松と付き合いたいもん!」

 

 

松井「タケは俺のことが本当に好きで、ファンのみんなと同じ視点で俺のこと見てると思う。何気ない行動とかにもキャーって黄色い悲鳴あげてくれるから(笑)、ファンのみんなはこういうのが好きなのか!っていうのをタケの反応から学んでる(笑)。俺にはない視点を持ってるから、タケと話すのは面白いよ。」

 

 

武内「松は、本当に何でもできちゃう。歌もダンスも上手いし、頭の回転が速くて面白いし、入所してからずっと憧れの存在。アドバイスも沢山くれるんだけど、ダンスは最近よく褒めてくれる!憧れの松から褒めてもらえるのは本当に嬉しいし、松のダンスを見てると刺激を受けるね。僕も松に刺激を与えられるようになりたい!お互いに高めあえるシンメになりたいな。」

 

 

松井「タケにはもっと自信もってほしい。歌もダンスも最近どんどん上手くなってるから、負けられないし、負けたくないなって思ってる。努力家で、新しいことに果敢に挑戦してるタケはかっこいい。俺は新しいことを始めたりするのが苦手だから、色んなことに興味を持って、突き詰めることができるタケはすごいなって思ってる。普段はこういうこと言うと大騒ぎされるからあんまり言わないけど、そういうところもすごく尊敬してます。これからもお互いに高め合っていけるような存在でいてほしい。」

 

 

 

 

 

今年の目標

武内「今年の目標は、Rei和 BOYS5人で単独公演をやること!!!それぞれのソロ曲もやってみたい!!僕は入所する前からずっとやりたいと思っている曲があるから、それをいつか披露できたらいいな。この目標を達成するためにも、歌とダンスを上手くなりたい。歌とダンスももちろんだけど、他にも僕の武器って言えるようなものが欲しいと思って、今色んなことに挑戦してるところ。もっともっと練習して、上手くなるように頑張ります。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはすべて私の脳みそが生み出したフィクションです